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回路の基礎を改めて(その一 直列・並列の考え方)
ちょっとご意見をいただいたので、ベーシックな所に一旦戻り説明します。
LED点燈回路の失敗事例とかはこの後で書きますゴメンサイ(^^;

回路の直列・並列ってなんぞやってのを説明します。

まず、電子回路は以前から言っていますように以下の定理から成り立っています。

V=IR
いわゆるオームの法則です。
コレが、基礎中の基礎です。
例えば、10mA(上記でI)を 100Ω(上記でR)に流したいのであれば
V=IR => 0.01(10m)A x 100Ω =1.0V (=V) となる訳です。

また、電流は水と同じように、(電圧が)高い所から(電圧が)低い所に配線がある所を流れていきます。
水と同じようなものと言うのを認識してください。

基本は上記です。
さて、じゃぁ以下のような回路になった場合どうでしょうか。
直列

電流は、R1を流れR2にも流れます。
この際、回路で見ると
V=R1xI + R2xI となります。 ・・・①
ここで、R1に流れる電流は、R2と同じ電流ですよね?
(Iの流れる先はR1を通って、R2を通ってと一つのルートしかないわけですから)

そうするとこの場合
①の式 V=R1xI +R2xI => V=(R1+R2)I が成り立ちます。
仮に V=1V R1=50Ω R2=50Ωとした場合どう考えるでしょうか?
V=(R1+r2)xI => 1 = (50+50)xI => 1/100 =I 0.01A(=10mA)
となります。

次に 抵抗を横に並べた場合どうなるでしょうか?
並列
この場合、電流は2つ経路(R1,R2)がある訳ですから
R1に流れる電流 と R2に流れる電流 と二つに分かれます。
仮に V=1V R1=50Ω R2=50Ωとした場合どう考えるでしょうか?(さっきと同じ値にしてます。

ここで、定理として用いるのがキルヒホッフの法則です。
流れる電流の総量は変わらない。
上記を頭に入れてください。
つまり、 電圧を印加してR1で発生する電流値 と 電圧を印加して R2で発生する電流値の総和が
全体を流れる電流となります。

単純です。コーヒー牛乳を二人で分けたら、二人の胃に入った分の総和は、最初に牛乳瓶に入っていた量と
一緒ですよね?

ですのでこの場合 R1に流れる電流をI1 R2に流れる電流をI2として、全体の電流をI とした場合

V = R1 x I1 => I1= V÷R1 ・・・②
V = R2 x I2 => I2= V÷R2 ・・・③
I = I1 + I2 ・・・④
(R1、R2にかかる電圧値はVで一緒でしょ)
④に②、③を代入して

I= (V÷R1) +(V÷R2) となる訳です。
ここで、V=1V R1=50Ω R2=50Ω を代入し

I= (1v/50Ω) + (1v/50Ω)
I= 0.02 + 0.02 => 0.04 =>0,04A(40mA) 流れるという事になります。

誰だよ、キルヒホッフって言われるかもしれませんが、覚えてください。
繰り返しになりますが、
流れる電流の総量は変わらない。

後は、ココからの応用です。
まぁ、この辺の内容についてもっと詳細に知りたいのであれば
本があります。
高いから、この本1冊でへたすっとMGのガンプラが買えちゃいますが(汗
トランジスタ技術SPECIAL
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