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LEDの仕様を見るために。
この辺、慣れてないと理解に難しい所かと思いますので
記載します。

まずLEDを購入すると、パッケージに入っているものは大体においてデータシートが入っています。
何を意図しているかと言うと、このLEDを使用する際に読んでください。と言う取扱説明書みたいなもんです。

ざっくり書くと、LEDの仕様書には大体以下の記述があります。
例)日亜科学の白色LEDを用いてみます。

順方向電圧 Vf=3.1V (条件 Io=50mA)
光束    Φv=20lm (条件 Io=50mA)
光度    Iv=12cd  (条件 Io=50mA)

順方向電圧とは、条件の電流をLEDに流したときに流れる電流量。
この場合 LEDに50mAの定電流を流した場合 LEDにかかる電圧(通常Vfと記載)は3.1Vとなると言う事です。
光束とは、LEDから発生する全ての光の強さを定義つけたもの。 
この場合、LEDに50mAの定電流を流した場合 20ルーメン(lm)になると言う事です。
光度は、LEDから発生する単位立体面辺りの光の強さを定義したもの。

です。
まぁ、光束・光度が大きければ光の強さは大きいつー事です。
実際話、この辺は実物で調整されると思いますので、省略!(ぉい

Vfに関しては、LEDにより特性が違うので各々で修正していただくのがいいかと思います。
なぜかというとLEDの明るさ、Vf等は製品各々でまちまちになるもので(いわゆる製品の誤差)
結局は現物あわせの部分が大きいのです。

なので、結局は、ある程度値を決めて、実際動作させて調整していく。
かと思います。


もう一つ、LEDの仕様書は以下図面の様なグラフが載っていると思います。
通常 横軸が:電圧 縦軸が:電圧値のグラフです。
この図の見方を説明して行きます。

LEDは電流値が変わるとLEDの端子間で発生する電圧値が変わってきます。
以下サンプル
spec1.jpg

ちょっと電流値が大きめのLEDです。定電流ダイオードもデータの読み方は一緒です。

上記は通常のLEDの特性を示したものです。
横軸は、LEDの端子間電圧
縦軸は、LEDに流す電流量
なお、縦軸は対数グラフです。(ですので、下から1mA 10mA 100mAと言う形で書かれています。)
・この場合100mAの電流を流した場合(内側の赤線部)で電圧値は2.8V程度かかります。
・この場合500mAの電流を流した場合(外側の赤線部)で電圧値は3.5V程度かかります。
勿論電圧値を2.8Vかければ、100mA流れると言う事です。

こういった形で電圧をかけてLED端子間の電圧を測り、電流値を想定し回路を組み上げていきます。

光ればいーんだよってな人はあんまり関係ない内容ですが、ある程度理論計算出来たほうが
手間を省けますし、
あぁ、コレくらいの電圧値であれば、コレくらいの電流になり、コレくらいの光の強さになるなぁ

ってな事が想定出来ます&単純な計算式で(それこそオームの法則のみ)算出できますので
一度計算してみる事をお勧めします。
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